高松高校吹奏楽部Diary: 高高芸術祭 ハートフルコンサート「第九・歓喜の歌」

2015年12月14日月曜日

高高芸術祭 ハートフルコンサート「第九・歓喜の歌」

12月10日(木) 高高芸術祭 ハートフルコンサート「第九・歓喜の歌」が行われました。吹奏楽委員会、オーケストラ部、音楽部が中心となって毎年恒例の 第九 を雨天が大変心配される中、無事演奏をすることができました。

 今年は、金管・打楽器パートによるオープニングのファンファーレ、
第九に加え、バレエ音楽から くるみ割り人形から マーチ、パ・ドゥ・ドゥー 、そしてサックス三重奏を演奏させていただきました。サックスパートの一年生は緊張がある中、とても綺麗に奏でてくれました。

 お忙しい中、当日までの練習を含め、高高まで足を運んでくださったOBの方、一般の方、ありがとうございました。サポートをしていただいた多くの先生方にもここにて、お礼を申し上げます。

 本番直前には私たちの58代の先輩方が応援に駆けつけてくださいました!(差し入れも頂き、ありがとうございました) 久々に先輩方と談笑などをして楽しく過ごした一日でした。

 さて、第九という大事な行事を終えたいま、二年生が活動できるのは残りアンコンと定演だけとなりました。1つ1つ行事が減っていく寂しさがある一方でいい思い出が増えていく嬉しさも感じています。実質引退までは3ヶ月と少しですが、たくさん練習してまたいい思い出(と、アンコンではいい結果を!)を残したいと思っています。

 風邪などが流行る時期です。部員含め体調には十分お気をつけてくださいね!

それではこれにて失礼します。 
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
次回の投稿もお楽しみに!

59代Hr. 荒木 彩記









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